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信濃大町 2014 食とアートの廻廊記録集
¥500
土地固有の生活文化を表現する「食」と、地域の魅力を再発見する「アート」の力を活用し、北アルプスに抱かれた地形を「廻廊」にみたてて始まった芸術祭、「食とアートの廻廊」。あふれる源流に育まれた信濃大町の自然と文化を体感するプロジェクトへ向かってアドバイザーに北川フラム氏を向かえ、8人のアーティストによる水をテーマにした作品と、地元の力を結集した食のおもてなしを行った2014年夏の記録集です。 フルカラー B5/40p 目次 概要 前文 実行委員長 佐藤悟 名誉会長 牛越徹 アドバイザー 北川フラム 高橋治希〔水の住処〕 谷山京子〔滝の家〕 淺井裕介〔全ては美しく繋がり還る〕 青島左門〔川と川〕 Komunikado〔Watersc(a+o)pe〕 平田五郎〔水面の風景〕 千田泰広〔Brocken 6〕 齋藤彰英〔深く、より深く〕 原始感覚美術祭 市民のおもてなし ㈱山川草木、北の安曇野渓流会 千年の森自然学校 もんぺの会、草木染め研究会 麻倉 食のおもてなし 鹿コロッケ弁当 お母さんのおもてなし ももカフェ 塩の道お祭ご膳 信濃大町フラム塾 プレミアムツアー 食とアートの廻廊実行委員会
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冊子「おこひる」
¥300
「おこひる」発行しました 生きることの原点は食べること ずっと昔から、いのちを繋いできた人類 自然と人を密接につなぐ、食べるという行為 畑を耕し、種をまき、山を登り、獣を追い 冷たい水に手をさらし、ひたすら熟成を待つ この土地の四季と文化に調和して 真摯に向き合う、食の表現者たち 自然と関わり、自然をいただく生活 大型スーパーに行けば、なんでも手に入る時代 それは何か大事なこと、やってないのかもしれません ふとそんな風に思ったら、是非読んでみてください。 フルカラー/B5/42p 信濃大町に住む「食の表現者」インタビュー
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